これを見ればすぐ見抜ける！プロやハイエナの特徴

ハマり台の後ろに張り付いたりウロウロ徘徊したり、うっとうしい存在！

そんなプロの特徴をまとめてみました。

お店の中にはお客さんがたくさんいますが、その中にプロも混じっています。

お店側からすると何か悪いことをしないか、また何かトラブルがあったらそれを理由にすぐに出禁にしたいなど、チェックしておきたい存在でもあると思います。

これを意識して見てると面白いくらい当てはまる人がいると思いますよ！

プロの特徴【見た目】

これは「マジかよ！」と思うかもしれませんがマジです。

みなさん仕事に行くのに毎日スーツ・作業着など決まった服装ではありませんか？

プロはお店に行くのが仕事なので同じ服が多くなります。
また 変わったとしても上下どちらかだけだったり、２～３着をローテーションしてるだけだったりします。ちなみに私が今まで見たなかでお洒落な格好をした人はいません(笑)

これも見た目の特徴としては多いです。顔を部分的に隠して店員さんに顔を覚えられないようにする、目立たないようにするというものです。

マスクをしていたり、帽子を被っていたりします。

マスクしてる人が全員プロというわけではないのですが、毎日マスクだとちょっと怪しいですね。夏は逆にマスクのほうが目立つ気がしますが。

プロの特徴【行為】

台の上にあるデータカウンターを見て歩きます。

普通のお客さんは台を見て、どの台を打とうかな～と考えると思いますが、プロはハマりゲーム数を見るので台ではなくデータカウンターを見ています。

観察しているとよく分かりますが、目線が上なんです。台はちらっとしか見ません。

覗き込むのはスロットの有利区間ランプや、パチのランプをチェックをしている可能性が高いです。

６号機のスロットはリセットしているか据え置きかランプで分かる機種が多いので朝にチェックしておくのです。オリンピアの台とかは特に覗き込まないと見えないのでやっていたら分かる思います。

台のボタンについてはスロット「黄門ちゃま喝」などが有名ですね。

ぽちっと押したら液晶がデモ画面から変わって、ポイントが溜まっているか見れるというもの。

プロでなくても見る人はいますが、あまりにも手慣れた様子で複数台押してたりするとプロの可能性が高まります。

これが一番迷惑な行為だと思います。ほんとうにうざい！

自分が打っているときに何回も後ろを通ったり、ハマり台を打っていると後ろで立ち止まって見てきます。

後ろを通った場合は液晶に反射して映るのですぐ分かります。

打たずにずっとベンチに座っているのは

上記のどれかに当てはまると思います。

「定期的に徘徊しベンチに戻ってくる」を繰り返していれば、ほぼプロと見て良いでしょう。

１日中同じお店に居座っているプロは「ジグマ」と呼ばれ、同じお店に毎日朝から夜までいつでもいることが多いです。

※イラスト拝借：DMMぱちすとや様

スロットの高設定台などがあると、後ろに張り付いて空くのを待っています。

「スロット ベガ立ち」などで画像検索すると気分が悪くなる写真が見れますよ。

複数人で張り付いて打っている人に圧力をかけ退席させる手口もあります。

高設定なら退いてはいけません！カモになってはいけません！

店員さんに報告して（その場で無理そうならトイレや自販機行くついでに）注意してもらいましょう。それでも何度かやるようなら店長を呼びましょう。

もし注意してくれないお店、対応してくれないお店なら二度と行かないほうが良いです！

かけもちとは１台打っているのに他の台にタバコやスマホを入れて確保しておくこと。

おそらくほとんどのお店のルールに「掛け持ち禁止」があると思います。

もし見つけてイラッ！としたらこっそり店員さんに報告しておきましょう！

監視カメラを確認してくれます。もし報告して何も対応してくれなければそのお店は二度と行かないほうが良いでしょう。

店員さんも歩いて見てはいますが現場を見ないと分からないので誰かが報告しなければ気付かない可能性が高いです。

そして注意されないことに味をしめたプロは毎回やるようになります。

パチンコかスロットやるためにお店に来たのに打たずに帰るってどういうこと！

多くの方はお店に入って目当ての台が埋まっていたらどうしますか？他の台を打ちませんか？

「お店入って一周回ってすぐ帰る」はプロの可能性が高いです。これを1日に何度も見かけるようならプロ確定ですね。

以上、パチンコ屋さんにいるプロやハイエナの特徴でした！

※この記事は今後定期的に更新するかもしれません 。